鉄道によるコンテナ輸送は、従来から大量の貨物を長距離輸送する場合に適しており、 その荷扱いには時間が掛かるものとされてきました。近年は高速道路網が整備され、併 せて外航用フェリーの高速化も著しく進みました。このため積み替え時間が要らず、直接 荷受人に配達が可能なトラック輸送に主役を譲っていました。 しかし地球温暖化が深刻化し、 大型トラックが大量に排出する二酸化炭素が問題化する 中で、地球環境に優しい環境負荷の小さい鉄道輸送が再びクローズアップされてきました。